地球温暖化に苦しむ動物たち。フィンクションで終わらない、そらべあの話

そらべあ基金そらべあ基金をご存知ですか?

地球温暖化によって、氷の大地が溶け、母と離れ離れになってしまったホッキョクグマの「そら」と「べあ」。温暖化で溶けていく氷の大地でお母さんを探す旅が始まりました…。

そらべあ基金では、このホッキョクグマの兄弟がもう一度お母さんと氷の大地で暮らせるよう、地球温暖化を防ぐ活動をしています。
「そらべあ」は、デザイナーのSHINZI KATOHさんによって誕生しました。ソニーマガジンズより、絵本「そらべあ」も出版しています。

カワイイのにせつないこの物語は、もちろんフィクションですが、地球環境の変化により、自然界の動物が大きな影響を受けていることは間違いありません。
この地球のどこかで、「そら」と「べあ」のような動物が本当に泣いているかもしれないのです。

この物語を読むと、地球温暖化も身近な問題と捉え、「自分でも何かできることを…」という想いが湧いてくるのではないでしょうか?

■ 参考資料
そらべあ基金 公式HP
http://www.solarbear.jp/

デザイナーShinzi Katoh 公式HP
http://www.shinzikatoh.com/

2008年にスタートした「そらべあスマイルプロジェクト」。このプロジェクトでは、地球温暖化防止のため、日本全国の幼稚園・保育園に太陽光発電システムを寄付する活動を行っています。
寄付した太陽光発電システムは「そらべあ発電所」と呼ばれ、子どもたちに、太陽光発電という再生可能エネルギーの創出と環境の大切さについて学習機会を提供しています。
太陽光発電を通して、子どもたちの笑顔をつなぎ、再生可能な自然エネルギーの普及・啓発に向けて取り組んでいます。太陽光発電は二酸化炭素を排出しないクリーンな発電です。
2012年6月1日には、31基目となる太陽光発電設備「そらべあ発電所」が、つなぎ幼稚園(岩手県盛岡市)に誕生しました。

■ 参考資料
そらべあスマイルプロジェクト
http://www.solarbear.jp/fund/smileproject.html

そらべら基金の活動は、サポータズクラブの支援によって成り立っています。
サポーターになると会員限定グッズがもらえたり、会報誌や優待イベントへの招待券がもらえるそうです。
(企業サポーターは別途特典あり)

【個人】
・個人サポーター年会費 3,000円
・ファミリーサポーター年会費 10,000円

【企業】
・プレミアムサポーター
・オフィシャルサポーター
・サポーター
・応援団

また、カワイイそらべあグッズを購入することでも地球温暖化防止活動に参加できます。
このグッズの売り上げの一部は、そらべあ基金に寄付される仕組みになっています。
楽しみながらエコ活動に参加できるのは嬉しいですね。

そらべあの涙を止めるには、私たちひとりひとりが行動に移すことが必要です。
以下、環境省が提案する「チャレンジ25キャンペーン」で紹介されている節電アクションです。

【環境省が提案する、二酸化炭素削減のための7つのアクション】

(1) こまめにスイッチオフ! 電気使用は必要最小限度に!
(2) 待機電力を削減!
(3) エアコンで節電! 設定温度・風向きで調節!
(4) 冷蔵庫で節電! 扉の開閉時間の短縮と保冷容量もチェック
(5) 照明で節電! 明るさや点灯時間で調節!
(6) テレビで節電! 主電源OFFと明るさ調節!
(7) その他で節電! ライフスタイルの見直しで節電!

■ 参考資料
環境省公式HP チャレンジ25「家庭でできる節電アクション」
http://www.challenge25.go.jp/setsuden/home/

私たちひとりひとりが、今できることから取り組んでいきたいですね。
かわいいホッキョクグマの「そら」と「べあ」が、1日も早くお母さんと一緒に暮らせますように…。

 

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